鴻朧館
游月山荘

有馬温泉 月光園便り

有馬温泉 月光園よりお得な情報をお伝えします。

2022 神戸南京町春節祭 2/1(火)・2/4(金)~6(日)

みなさまこんにちは。
有馬温泉月光園 西城でございます。

寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
早く温かい季節になって欲しいですね~。

そういう中でも、2月1日(火)には旧暦のお正月を迎えます。
そして、神戸南京町の春節祭が今年は2/1(火)・2/4(金)~6(日)に開催されます!

詳しくは、こちら
https://www.nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu/

★春節祭とは…~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
旧暦で節句を祝う中国では、旧暦のお正月を「春節」として盛大に祝います。
この時期の中国は爆竹が鳴り響き、祝い事にはかかせない龍や獅子が舞い踊り、おおいに賑わいます。
南京町でも旧暦の正月に合わせ、1987年(昭和62年)から「春節」をアレンジし「春節祭」として開催が始まりました。

その後、昭和天皇崩御の年と阪神淡路大震災の年の2回は中止となりましたが、
2020年は36年目、34回目の開催となります。
1997年(平成9年)には、神戸市の地域無形民俗文化財に指定されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

期間中は龍舞・獅子舞や太極拳のステージなど
たくさんのイベントが目白押しですよ~。
それでは!

令和4年1月22日(土) 
月光園 西城

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2020 神戸南京町春節祭 1/24(金)~26(日)

みなさまこんにちは。
有馬温泉月光園 西城でございます。

寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
早く温かい季節になって欲しいですね~。

そういう中でも、1月25日(土)には旧暦のお正月を迎えます。
そして、毎年恒例神戸南京町の春節祭が今年も1/24(金)~26(日)に開催されます!

詳しくは、こちら
https://nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu/2020/

★春節祭とは…~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
旧暦で節句を祝う中国では、旧暦のお正月を「春節」として盛大に祝います。
この時期の中国は爆竹が鳴り響き、祝い事にはかかせない龍や獅子が舞い踊り、おおいに賑わいます。
南京町でも旧暦の正月に合わせ、1987年(昭和62年)から「春節」をアレンジし「春節祭」として開催が始まりました。

その後、昭和天皇崩御の年と阪神淡路大震災の年の2回は中止となりましたが、
2020年は34年目、32回目の開催となります。
1997年(平成9年)には、神戸市の地域無形民俗文化財に指定されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

期間中は龍舞・獅子舞や太極拳のステージなど
たくさんのイベントが目白押しですよ~。
それでは!

令和2年1月20日(月) 
月光園 西城

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明日は冬至~ゆず湯を実施します!

皆様、こんにちは。
有馬温泉 月光園の西城でございます。新年に向けて師走感を感じる今日この頃、
皆様は年賀状のご準備は万全でしょうか。

さて、明日12月22日(日)は二十四節気の「冬至」の日。
北半球では一年で最も昼間の時間が短くなる一日でございます。
今日を境に日が長くなっていくことから「一陽来復(いちようらいふく)」と呼ばれ、
運気が上昇に向かうとされているようです。

そんな「冬至」の日にちなんで、
月光園の大浴場では、「ゆず湯」を実施します!

■実施場所■
鴻朧館 大浴場「金波の湯」「銀波の湯」
游月山荘 大浴場「鶴の湯」「亀の湯」 ※どちらも白湯のみ

なお、鴻朧館・游月山荘の露天風呂付き客室でもゆず湯を実施します。

 

『「冬至」になぜゆず湯?』とお思いの方へ、由来など。。。
昔は今と違って毎日のようにお風呂に入らなかったので、お湯に浸かる事自体に
お浄めの意味があったようですが、そこへさらに香りの強い柚子を入れる事によって、
邪気を払うといった意味も込められていたようです。
また、“融通が効く湯治” = “柚子が効く冬至” といった、語呂遊びの要素もあったとのこと。

ゆず湯に入ると、「一年間風邪をひかない」といわれています。
ゆずには血行を促進して冷え性をやわらげ、体を温めて風邪を予防する働きがあり、
果皮に含まれるクエン酸やビタミンCには美肌効果もございます!
さらに香りによるリラックス効果が、心身ともに五感から癒やしてくれます。

ぜひ皆様もこの機会に、『ゆず湯』でパワーを蓄えて、
2020年を迎えようではありませんか!
それでは!

令和元年12月21日(土)
有馬温泉 月光園 西城

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世紀末ウィーンのグラフィック展は2/24まで!(京都国立近代美術館)

皆様、こんにちは~。有馬温泉 月光園の林です。

先日、京都国立近代美術館にて開催中の『世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて』を見てきました! 洗練されたイラストが数多く展示されていて非常に良かったです!

京近美(という略称らしい)には初めて行きましたが、平安神宮の大鳥居すぐヨコにありました!

入口のタイポグラフィからして良い感じで期待が膨らみます。なんとこの特別展、一部の家具を除いて写真撮影可!とのことですので、良かったな~と思った作品を一部載せたいと思います!

1903年~1904年に出版されたウィーンのグラフィックアート詩「Die Fläche(ディ・フレッヒェ)」全2巻より。100年以上前のものとは思えないモダンなイラストレーションです!

「IN DIE QUELLE: FLÄCHEN SCHMUCK」(平面の装飾デザイン集, 1901)花や植物の装飾イラストも多く展示されており、見ごたえがあります。

カレンダーもすごくスタイリッシュでカッコいい!

他にも招待状や名刺、挿絵からトランプまで、様々な印刷物に使用されたイラストを見ることが出来る、大ボリュームの展示でした!図録も買ったのですが、400ページくらいある上に、装丁やページデザインも凝っていてとても良い物でした。
「世紀末ウィーンのグラフィック」展は会期が2/24までとなっておりますので、19世紀末のグラフィックデザインやイラストに興味ある方はお早めに!それでは!

平成31年2月18日(月) 
月光園 林

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雪!in 有馬!

皆様、こんにちは~。
有馬温泉 月光園の林です。

朝起きて、妙に寒いな、と思い窓の外を見てみると・・・真っ白!
・・・というわけでもないですが雪が積もってました!
(道路には積もってませんでした、ちょうどいい積もり具合!)

これは冬らしい写真が撮れるぞ~と思い、カメラを鞄に詰め込んだものの
電池残量ゼロ・・・
会社で充電するか!と思いながら出勤したのですが、すでにネット係長三谷が良いカメラで撮ってくれてました。さすが!

枯れ枝に積もる雪って最高じゃないですか?思いっきり上下に揺らしたくなりますよね。春になったら桜の写真として使えそう。嘘です。

有馬にはこういう小路が多いので、雪が降ると特に写真映えしますね!インスタインスタ~。

白い雪に赤いのぼりって凄く映えますね!今日は建国記念日ということで、有馬の旅館も日本国旗を掲げておりますが、それもまた映えます。ナイスタイミング、雪!

有馬屈指の雪が似合うスポット、温泉寺!温泉寺の脇から湯泉神社につづく階段もおすすめです!

この記事を書いているお昼の時点では、まだはらはらと雪が降っていますね。幸い道路に積もるような感じは今のところなさそうですが、今日明日お越しのお客様は道路状況に十分ご注意くださいませ。

それでは!

平成31年2月11日(月) 
月光園 林

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