有馬温泉 月光園便り
2011.04.05
月光園便り
『4月18日は何の日でしょう?』
「よい歯の日」というのはご存知の方も多いかと思いますが、
今回話題にしたいのは「お香の日です。」
1992年と近年に制定されたこともあってかあまり知られておりませんが、
その由来は1400年以上も昔にさかのぼります。
「日本書紀」にて4月に「沈水淡路島に漂着」と書かれているのが
お香伝来の最古の出典です。
この、「沈水」というのが「香木」のことで、焼くといい香りがしたことから、
朝廷への献上品となりました。
香木は、のちに聖徳太子んの手によって観音像となり、
現在でも淡路島の枯木神社にて祭られているというエピソードもあります。
その「香」という字を分解した「十八日」とあわせて4月18日が「お香の日」となったわけです。
こうして淡路島で始まった日本のお香の歴史は脈々と受け継がれ、
現在では隠れた淡路島の名産品となっております。
その生産量は、日本一!!
こんなに素晴らしい淡路、ひいては兵庫県のお土産を見逃す手はない!
という事で、当館の売店でも淡路島のお香を仕入れました。
淡路島で実際にお香を作っている職人さん達の中から、さらに厳選された方々(香司)
の商品のみを集めた3つのシリーズをご用意しております。
さらには、3シリーズの中の一つ「日本の香り 春夏秋冬」は、最近できたということもあり、
淡路島以外で販売しているのは当館だけというレア物ですのでたいへんオススメです!
当館にお越しの際には、是非とも「淡路のお香」のコーナーを見に来て下さいませ!


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市丸