神戸異人館といって真っ先に思い浮かぶのが『風見鶏の館』ではないでしょうか。 カタログやパンフレットの表紙を飾るのもこの『風見鶏の館』です。 確かにこの館は非常に美しく絵になりますよね。 でも、異人館にはこの他にも沢山の良い館があります。
今回は数ある異人館の中から「ベンの家」をご紹介させていただきます。 なぜ、今回は「ベンの家」なのかというと、JR西日本さんが発行する“神戸休暇へ。”という小冊子にこの「ベンの家」が載っていたことに始まります。 この小冊子の中に、非常に興味を引かれる写真があったのです。 その写真とは、【写真上】のド迫力の動物の頭です。 ちょうどこの写真のようなアングルの写真が載ってました。 (JR西日本の小冊子のモデルさんはかわいい女の子でした。今回のモデルは当月光園の営業“杉山主任”です) この“ドでかい”頭に、当館の営業課一同の間で「この剥製のほうが手前にあるんじゃないか」とか「なんの動物なんだろう」などと疑問が目白押しでした。 そこで、私と杉山でその真意を確かめるべくこの「ベンの家」にやってまいりました。 実際、この頭は遠近法などではなく写真で見たまんまの“ドでかい”サイズでした。 皆様は、この動物がなんなのかわかりますか? 《答えは下の方に書いてあります。》
【写真下】圧巻の“北極熊”の剥製や“リンクス”というカナダやアラスカに生息する美しいヤマネコ、そして羽を広げた“白頭鷲”など、非常に貴重な剥製まであり、ちょっとした博物館のようになっています。 この他にも沢山の珍しい剥製などがあり非常に楽しかったです。 皆様も是非行ってみてください!
有馬温泉月光園 幸坂
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ベンの家↓ http://www.ijinkan.net/ijinkan/benno-ie.html
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《写真の動物の答え》 この動物は“アメリカバイソン”という「偶蹄目(グウテイモク)ウシ科バイソン属」の哺乳類だそうです。北アメリカに群れで生息する草食動物で大きいものは3m60cm、1,400kgにもなるそうです。 草食動物にそぐわぬいかつい顔立ち。 そして、葉っぱばかり食べてるのにこの体型。 驚きの動物です。 |