有馬温泉 月光園便り
2012.04.25
月光園便り
昨日、月光園の料理人による料理コンテストが行われました。
若手から中堅の料理人が腕を競います。
審査員は女将、総調理長や支配人など11名。
このコンテストの主旨は、料理に対する創作意欲を磨くことです。
そして、優秀作品は実際に游月山荘のビュッフェレストランのメニューとして起用されます。
自分の考案した料理が実際にお客様の前に並ぶということは、若手社料理人にとっては大変な喜びとなります。
そして優勝者には、一流料亭や料理旅館の招待券が渡されます。
これは、月光園内にとどまらず、他の一流料理店の料理を自分なりに学んでもらう為です。
そんなこともあり、今回も気合の入った料理がたくさんエントリーされました。
その中のいくつかを紹介致します。
↑こちらは、鴻朧館調理場の女性スタッフが考案。
ソラマメのクリームと海老のぷりぷり感が絶妙の逸品。
審査員の反応より、かなりの高得点が期待できます。
↑そしてこちらが、今回一番目立っていた逸品。
游月山荘の中堅料理人が考案したお料理ですが、この料理人の考案するお料理が個人的に大好きで、今回も楽しみにしていたのですが期待以上の出来で驚かせてくれました。
携帯で撮った写真なので、良さが伝えきれてないと思いますが「伊達正宗」や「直江兼続」の兜のお寿司です。
頭の『愛』の文字は蓮根で作っているようです。
お寿司には古代米と、写真では見えませんが鯛も間に入っていました。
少し食べにくいのが残念ですが、見た目、味、工夫とも非常に良く子供の日にはぴったりのお料理だと思います。
こちらもかなりの高得点が期待できそうです。
その他にも、トマトパイやお肌に良い食材を集めて掻き揚げにした美人掻き揚げなど独創的なお料理がたくさんありました。
コンテスト優秀作品は、月の座のメニューとして皆様にもお食べいただけますのでお楽しみにお待ちくださいませ。
平成24年4月25日(水)
月光園幸坂