鴻朧館
游月山荘

有馬温泉 月光園便り

有馬温泉 月光園よりお得な情報をお伝えします。

有馬温泉のお土産紹介 有馬籠

みなさまこんにちは。
有馬温泉月光園 西城でございます。

今日は有馬温泉のお土産をご紹介したいと思います。
有馬のお土産に美しさと実用的な面を合わせ持ったこんなお土産はいかがでしょうか。

【伝統の技 有馬籠】

有馬で大切に受け継がれている有馬籠(ありまかご)。
太閤秀吉公や、茶祖千利休と所縁の深い有馬温泉に栄えた有馬籠は、
主に花器として茶道の中で愛用されてきました。
有馬籠の竹は基本的に「真竹」という上質な竹を使用しており、
この地で良質な竹が取れるからこそ出来上がる品です。
六甲山の空気がしみこみやすく、水分や養分が流れやすい地形から育つ良質な細い竹は、
大きな竹に比べ、ねばりが強く、硬く、また色つやが良く、
曲げるところが綺麗にカーブを描いてくれることが特徴で、
細い竹で編まれた籠は、竹の表情が出るそうです。

現在は、カトラリーやインテリア、ハンドバックなど、ライフスタイルにあった竹工芸品の製造もすすめられており、
いろんな編み方、いろんなデザイン、いろんな籠が選ぶ人を楽しませてくれます。
籠や箸、米あげざる等実用的な作品もあります。
なお、今もデザインのアレンジを繰り返し、試行錯誤の末に新しい籠のデザインが生み出されているそうです。

有馬にお越しの際は、宜しければ個性あふれる作品に是非触れてみて下さい。

 

作り手の技術と想いが込められたものならば、
思い出に残り、大切にしたくなるのではないかと思い紹介しました。
有馬のお土産の参考にして頂ければ幸いです。

 

それでは!

令和2年6月19日(金) 
月光園 西城

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有馬温泉のお土産紹介 人形筆

みなさまこんにちは。
有馬温泉月光園 西城でございます。

今日は有馬温泉のお土産をご紹介したいと思います。
有馬のお土産に美しさと実用的な面を合わせ持ったこんなお土産はいかがでしょうか。

【伝統の技 人形筆】

飛鳥時代、お子なきを嘆かれていた孝徳天皇と皇后宝皇女が有馬温泉に入湯したところ、
皇子が誕生し有間(有馬)皇子と名付けられました。
これにちなんで人形筆がつくられたと伝えられています。
文字を書こうと筆を持つと人形が顔を出す、この仕掛けの面白さとともに美しい筆軸が特徴です。
つやのある色糸を「矢絣」や「市松」模様にと巻きつけたものですが、
その美しさからお部屋に飾る方もおられるそうです。

 

作り手の技術と想いが込められたものならば、
思い出に残り、大切にしたくなるのではないかと思い紹介しました。
有馬のお土産の参考にして頂ければ幸いです。

 

それでは!

令和2年3月27日(金) 
月光園 西城

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有馬小話~有馬の二神と三羽烏~

有馬温泉月光園の西城でございます。

今日は有馬小話を1つしたいと思います。
「そうなんだぁ。」とこの話題を初めて知る方も、
「もう知ってるよ。」という人もお付き合い頂ければ幸いでございます。

~有馬の二神と三羽烏~
神代の昔、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)の二神は、傷ついたカラスが水たまりの中、水浴びをしていているのをご覧になりました。
そして、数日後、カラスの傷が癒えていたので不思議に思われた二神が調べられたところ、この水たまりが実は効能たかい温泉だと分かりました。
この伝説が有馬温泉は万病に効くといわれる世に知られる始まりだったそうです。

なお、三羽のカラスと二神は有馬の守護神として崇められて、願の庭には三羽烏と行基上人の像があります。
また、大己貴命と少彦名命は湯泉神社に祭られています。

以上、有馬温泉の鎮守であり、温泉寺の守り神でもある湯泉神社に伝わるお話でした。

現在では、カラスは「ずる賢い」とか「不吉」などと言われ忌み嫌われるようになりましたが、有馬温泉ととても深い関係があったんですね。
神様が発見したとされる温泉は数え切れないくらいある中で、カラスは珍しいですよ。
こんな知識をたくさん持ちながら有馬を観光するのも楽しいかもしれません。
また、これからも時々「有馬のうんちく」をブログに載せたいと思います。

それではまた~。

 

令和元年6月17日(月)
月光園 西城
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有馬山椒が「食の世界遺産」に登録!当館でも山椒商品販売中♪

こんにちは!有馬温泉 月光園の藤田でございます。

突然ですが、皆様は有馬温泉が「山椒」の名産地であることをご存知でしょうか?

有馬周辺では山椒の花や実を食べる習慣があり、山椒を使用したお料理は
「有馬煮」「有馬焼」と呼ばれ、古くから親しまれておりました。

しかしながら近年は、市販の山椒の商品が増え、生産量も少なくなっていたところ、
近年で復活の動きが活発化、地域をあげたプロジェクトが始動しているそうです!
その一環として、先日「有馬山椒」が「アルカ(味の箱船)」に登録されました!!

※「アルカ(味の箱船)」とは・・・
地域に根ざした食文化や食材の保存の為の、国際的な登録制度。
世界で3,700点以上が登録されており、
近畿で登録されたのは「有馬山椒」が【初】とのこと。

有馬温泉には、山椒の専門店もあるほどポピュラーな食材。
また、ご自宅でも山椒を楽しめるよう、当館売店でもお土産を販売しております!


有馬山椒のドレッシング、マヨネーズ、カレー、etc…
こんなに沢山の食べ方があるのか!と正直驚いてしまいました。
(オススメはおやつにもなるかりんとうです♪ドレッシングも毎日使えてGOOD◎)


鴻朧館へご宿泊・お日帰りのお客様も、
【有馬山椒フェア】開催中の游月山荘 売店へ、ぜひお立ち寄りくださいませ♪
※鴻朧館 売店では有馬山椒ドレッシングのみ販売しております。

平成29年5月2日(火)
有馬温泉 月光園 藤田

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西宮神社「十日えびす」へ行ってきました

今日の有馬は急激に寒くなってきたような・・・
「この冬はまだ雪が降る気配がないな~」
なんて昨日は言ってましたが、今日の有馬は寒いです!
全国的にも冷え込むようなので体調にはお気を付け下さいませ。

先日、1月9日にえべっさんの総本社、西宮神社へ商売繁盛を祈願してきました。
9日は「宵えびす」。10日は「本えびす」。
11日は「残り福」として3日間賑わいをみせます。
西宮神社周辺は交通規制がかかっておりますので、お越しの際はお気を付け下さい。


屋台がたくさん並んでいて歩いてるだけで楽しいです。

西宮神社に有馬温泉の湯を奉納する「有馬温泉献湯式」も行っており、
有馬とは馴染み深い神社でもあります。

有馬温泉献湯式とは・・・
有馬温泉の商売繁盛を願う献湯式で、
毎年1月9日に有馬温泉から金泉を樽で西宮神社に運び、
その温泉と湯文字を奉納する行事で、1995年(平成7年)からはじまった、
献湯式では湯女に扮した芸妓が湯もみ太鼓のお囃子にあわせて
湯もみ(木の板で温泉をかき回して湯温を下げる)を行い、
その温泉と湯文字を神前に奉納している。
奉納された金泉に1円玉を浮かべて拝むと福を招くとされている。
※wikiより抜粋


※画像は2017年1月2日に行った入初式内での湯もみの様子です


皆さんマグロに賽銭を張り付けてました!
胴体に賽銭を張り付けるとお金が身につくと言われているようです。

昨日の本えびすには、「開門神事福男選び」があり、
大学生の方が一番福に輝いたようです。
おめでとうございます!

平成29年1月11日
月光園 三谷