「2007年01月」の記事一覧

【有馬温泉月光園便り】神戸ポートタワー

今日の月光園便りは神戸のシンボル、ポートタワーの話題です。

ポートタワーというと赤い鼓の形をしたユニークな姿で知られています。高さは108メートル、神戸港のメリケンパークにそびえています。

先日久しぶりにポートタワーに登ってきました。
前に登ったのは確か小学校の時ぐらいだったかな、と懐かしい気持ちになりました。

神戸ポートタワー ホームページ
営業時間 9:00〜18:30
(3月〜7月までは20:30まで営業)
料金 大人 600円 小・中学生 300円
(団体様割引もございます)

展望台からの景色はさすがに素晴らしいです。普段はあまり意識しないですが、改めて見てみると神戸は大都会なんだなと思いますね。

展望台3Fにはスカイラウンジとして回転喫茶があります。お茶を飲んでいる間に神戸の街を360度楽しめます。最近は回転喫茶って少なくなりましたけど、神戸のものはまだまだ現役です。

今回の旅で初めて知ったのですが、実はポートタワーという名前は神戸だけではないんですね。福岡、千葉などにもそれぞれポートタワーがあったりします。神戸ではもちろん、ポートタワーといえば神戸ポートタワーのことを指しています。

神戸観光の締めに、改めて神戸の街を見渡すひとときはいかがでしょうか。

平成19年1月30日(火) 有馬温泉月光園 奥平


【有馬温泉月光園便り】難読地名 大沢(おおぞ)

先日ご紹介しました京都・先斗町の話題
これを読んだ上司が難読地名についての話をしてくれました。

なんでも各地の難読地名は隠密対策だったという説で、スパイを入れたくない場所の地名を難読地名にしていたんだとか。
その地名を読めるかどうかでよそ者を見破るために、わざと読めない地名にしていたんだそうです。
確かにあまりにも読みにくい地名は暗号のようですし、それもあり得る話なんでしょうね。

その中で神戸の北区にも難読地名があるというので、先日行ってきました。
場所は神戸市北区、大沢と書いて「おおぞ」と読みます。

三田駅からバスに揺られること20分ほど、どんどん人家が少なくなる中を進むと、大沢のバス停に到着しました。
この大沢にある中心的な建物は小学校のようなので、そこを目指してさらに15分ほどバス停からテクテクと歩く私。
周りはまさに日本の田舎の風景といった感じで、畑や田んぼや、野菜の直売所があったりします。

写真の大沢小学校までたどり着いたものの、そこからのバスが2時間後までないことに気づきました。
せっかくなので新しくできたイオン神戸北ショッピングセンターに行ってみようとして、近くのコンビニで道を尋ねました。
するとそこの親切な方がショッピングセンターまで、わざわざ車で送って下さることに。
30分以上の歩きを覚悟したものの、わずか10分弱で到着しました。
車があれば便利な町なんだろうなと思います。

よそ者を受け付けない隠密の地、どころか人情あふれる町だった大沢の町。
冬の良い思い出となった小旅行でした。

平成19年1月28日(日) 有馬温泉月光園 奥平


【有馬温泉月光園便り】灘黒岩水仙郷の水仙が見ごろです!

淡路島の南端、灘黒岩水仙郷でただいま水仙が見ごろを迎えています。

国立公園淡路島 灘黒岩水仙郷
入場 大人500円 小人300円
お問い合わせ:0799−56−0720(・0721)

お車:西淡三原ICより約35分
バス:洲本バスタ−ミナルより淡路交通バス 黒岩方面行き1時間、「黒岩」下車すぐ
※バスは本数が少なくなっております。ご注意下さいませ。

真冬に見ごろを迎える水仙の花、寒い中で真っ先に花を咲かせる姿が立派だなと思います。
そういえば、お花の開花状況をこの月光園便りでお伝えするのも随分と久しぶりな気がします。

灘黒岩水仙郷は旧南淡町、現在の南あわじ市にあり、海の端の急斜面に水仙が群生しています。
500万本ともいわれる水仙は野生のものだというのもすごいなと思います。

黒岩水仙郷の水仙は3月初旬ごろまでお楽しみ頂けます。

平成19年1月25日(木) 有馬温泉月光園 奥平


【有馬温泉月光園便り】有馬道の終点

今日の月光園便りは、先日ご紹介しました有馬街道の話題をもう少し掘り下げてみたいと思います。

有馬温泉から有馬街道を西に進んでいくと、途中で有馬街道という名前から有馬道という名前に変わります。
その有馬道の終点は神戸高速鉄道の新開地駅と高速神戸駅の間にあります。

ここから有馬温泉を経て伊丹まで一本の道で繋がれていると思うと、しばらく遠くを見つめて佇んでしまいます。
行こうと思えば新開地から有馬温泉まで歩いていくこともできるわけですね。

有馬温泉から見ると、同じ有馬街道でもかつては東の伊丹に向かう道の方が西行きより重要でした。
西南にある神戸の街が大都市になったのは、歴史的に見ればまだまだ最近の出来事ですね。
今では大阪や京都からは中国自動車道が重要なルートになっており、東行きの有馬街道の重要性はそれに比べて低くなってきています。

有馬街道ぞいの建物は、有馬温泉でない場所でも有馬という名前が用いられることがあります。
有馬街道温泉、すずらんの湯などもその1つですね。

有馬温泉と各地を結ぶ有馬街道。
いつか全ルートを通る機会があればなあ、と思っています。

平成19年1月24日(水) 有馬温泉月光園 奥平


【有馬温泉月光園便り】有馬情話:夢美鳥(ゆめみどり)歌謡ショー


先日、当館の大宴会場「富士の間」で、夢 美鳥(ゆめ みどり)さんの歌謡ショーが行われました。
少しだけお話もさせて頂きましたが、すごく優しい方でした。
今回歌われた曲は「有馬情話」。

この有馬情話という曲は有馬を舞台に歌われた曲です。
当館の敷地内を流れる滝川、その上流に位置する「鼓ヶ滝」も歌詞に入っています。
歌詞もなかなか趣き深い内容で、男女の色恋沙汰を切なく書き上げられています。
夢美鳥さんの芯のある透き通ったやさしい声が懐かしさあふれるメロディーに乗った、なかなかの名曲です。
当館ラウンジ「コヨーテ」のカラオケにも、もちろん入っています。
有馬に来たら有馬情話をカラオケで歌うのが通ではないでしょうか。

※日本クラウン株式会社よりCDも出ていて、定価は1200円。
今回はサイン色紙といっしょにそのCDも頂けました。
カップリングの「おんな子守唄」はテンポの良い曲で歌詞も良く、すごく盛り上がる歌です。
この曲もカラオケに入っていますので是非歌ってください。
どちらも是非聞いてみて欲しい一曲です。

夢美鳥 有馬情話

ここで試聴できますので是非聞いてみてください。

平成19年1月20日(土) 有馬温泉月光園 木村


【有馬温泉月光園便り】雑誌の写真撮影


先日、雑誌掲載用の写真撮影に立ち会っていました。
私は風景を押さえる程度にしか普段デジカメを使っていないのですが、プロの方の本格的な撮影はやはり参考になります。

写真は実際にカメラマンの方が撮影されている様子です。
写真に興味のある私としては、撮影しているのを見ているだけでも楽しいものがあります。

今回カメラマンの方から教えていただいたのはライティング、光の当たり方です。
反射用のレフ板って意味あるのかな、なんて思っていたのですが実際の写り方を見てみるとその重要性がよく分かります。

今回撮影した写真は「とっておき 癒しの宿・近畿中部編」という雑誌に掲載される予定です。
2月初旬に発売される予定です。
また詳細が決まりましたら皆様にお知らせできればと思います。

平成19年1月19日(金) 有馬温泉月光園 奥平


【有馬温泉月光園便り】太閤秀吉公と有馬温泉


今日の月光園便りは太閤秀吉公に関する話題です。

有馬温泉に縁のある有名人は数多くいますが、やはり一番関わりの深い人物といえば太閤豊臣秀吉公です。
秀吉公は戦乱の世ですっかり寂れてしまった有馬温泉を整備し、再興のために尽力したとされています。
秀吉公は有馬の大恩人、という言い方が今でもされることがありますね。

有馬を歩くと秀吉公に縁の物に当たる、といっても言い過ぎではないぐらい「太閤さん」は親しまれています。
そんな縁のものを並べてみると、
・有馬温泉の一番交通量の多い交差点は太閤橋。
・有馬の一番賑やかな通りは太閤通り。
・太閤橋のたもとには太閤秀吉の像があり、有馬を見守っている。
・太閤の湯殿館という、秀吉公が使っていた浴場跡が博物館になっている。
・温泉のテーマパークとして売り出し中の日帰り温泉施設は太閤の湯。
・紅葉で有名な瑞宝寺公園ではかつて秀吉公と千利休によってお茶会が開かれていた。
・毎年行われる有馬大茶会は太閤秀吉公を偲ぶ茶会として開催されている。

細かいことまで調べていけばもっとたくさんありそうですね。
詳しく調べることができれば、この月光園便りでご紹介したいと思います。

平成19年1月18日(木) 有馬温泉月光園 奥平


【有馬温泉月光園便り】ぼたん鍋と丹波篠山


先日よりご予約受け付けの始まりました【ほっかほかプラン】。
鍋料理をお楽しみいただけるプランなのですが、この中に新たにぼたん鍋を始めています。

ぼたん鍋といえばイノシシ肉を使う料理で、今では全国で広く親しまれている料理です。
ですがこのぼたん鍋、元々は兵庫県の篠山の郷土料理から全国に広がったものとも言われています。

ちなみにぼたん鍋というのは、皿にお肉を盛り付け様子が牡丹の花に似ていることがその名の由来となっています。

月光園のぼたん鍋の写真は、ダメ押しで牡丹の花を添えています。

今年はせっかくの亥年、ぜひ月光園でぼたん鍋を囲むひと時はいかがでしょうか。

    有馬温泉月光園 奥平


【有馬温泉月光園便り】有馬マニア 〜有馬街道


今日の月光園便りは有馬マニア、有馬街道の話題です。

有馬街道というのは神戸新開地から有馬温泉を経て、宝塚そして伊丹へと向かう道のことです。
この有馬街道という名前はあくまでも通称で、国道428号線、兵庫県道15号線と51号線にまたがっています。
有馬温泉の中では太閤橋の交差点を通っていますね。

この有馬街道、今では神戸と有馬温泉をつなぐ道の方がメインといった印象が強いですが、かつては伊丹から有馬温泉までを結ぶ道の方が重要なルートでした。
古来より天皇や貴族などが有馬温泉に入湯する際に使われていたとされています。

この伊丹から始まる有馬街道は、「歴史的な有馬街道」や「旧有馬街道」とでも呼ぶべきもので、ルートも今のものとは若干の違いがあります。
有馬温泉の中での現在の有馬街道は有馬口から太閤橋の交差点を経て、有馬わんわんランド前を通る道を指します。
ところが旧有馬街道は湯本坂という細い道のことを指していました。
この湯本坂は昔の道だけあって車で通るには狭く、先日はこの通りを歩行者天国にする実験が行わたほどで、昔ながらの情緒を残しています。

古来からたくさんの人を有馬温泉に運んだ有馬街道。
お車の運転に自信のある方、有馬までこの道でお越しになってみてはいかがでしょうか。

平成19年1月12日(金) 有馬温泉月光園 奥平


【有馬温泉月光園便り】動かせる休日と動かせない休日


写真は今日の月光園の様子です。
今日は朝から暖かく、だいぶ雪も溶けています。
路面にもほとんど雪などは残っていないので、お車でもスムーズにお越しいただけるのではと思います。

さて今日は1月8日、成人の日ですね。
昔は成人の日といえば1月15日でしたが、今では1週間前になってしまいました。

この月光園便りを書くにあたって、休日の起源などを詳しく調べる機会が増えました。
そんな中でようやく気が付いたのが、国民の祝日には動かせるものと動かせないものがある、ということです。
どこかにまとめサイトがないものかな、と探してみるとあっさり見つかりました。

日本の休日の変遷

4月29日が昭和天皇の誕生日からみどりの日に変わったのはまだまだ新しい出来事です。
ところが今年から4月29日は昭和記念日、そして5月4日がみどりの日と変更されましたね。
確かに4月29日はみどりの日よりも昭和記念日の方が分かりやすい気がします。

月光園は明日、明後日と休館日となっております。
これは毎年の休日の状況によって変わる、動かせる休日ですね。
本年度の休館日はこれが最後になっております。
休館日明けにはまた気持ちを新たにして、皆様をお迎えしたいと思います。

平成19年1月8日(月) 有馬温泉月光園 奥平


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